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注文住宅の相見積もりを取るときの流れ

2026-08-04 | 見積そろえ 編集部

注文住宅は、同じ延べ床面積・同じ間取りの希望条件を伝えても、会社によって提示される金額が数百万円単位で変わることがある。 1社だけの見積では、その金額が妥当な水準なのかを判断する基準を持てない。相見積もりは、この基準を作るための作業である。

1社目の見積が先に集まりやすい

相見積もりは実際には同時に集まるわけではなく、先に問い合わせた会社の見積から順に届く。 2025年度の住宅金融支援機構の調査では、注文住宅の1㎡当たり建設費は全国平均35.9万円・中央値34.6万円・標準偏差9.6万円となっており、 標準偏差が平均の約27%に達する。1社の見積だけでは、自分の見積がこの分布のどのあたりに位置するのかを判断できない。

比較の前に決めておきたいこと

各社に同じ条件を伝えないと、金額の差が「会社の違い」なのか「希望条件の違い」なのか区別できなくなる。 あらかじめそろえておきたいのは、延べ床面積・階数・希望する設備のグレード・土地の有無である。 また、見積書という名前ではなく「資金計画チェックリスト」「マイホーム資金計画書」といった書類名で届く場合もあり、 その中には土地代やローンの返済計画まで同じ紙に載っていることがある。工事費用の部分だけを取り出して比べる意識が必要になる。

複数社に同時に問い合わせる方法

1社ずつ問い合わせて回ると、同じ説明を何度も繰り返す手間がかかる。希望条件を1回入力するだけで、 複数の住宅会社にまとめて間取りプランと資金計画書を依頼できるサービスもある。

見積が揃ったあとの比較

複数社の見積が手元に揃ったら、項目名の書き方の違いを吸収しながら「どちらかの見積にはあるが、もう片方には無い項目」を確認する作業に入る。 当サイトの見積そろえは、この突き合わせをブラウザ内だけで行うツールとして作った。 入力した内容はサーバーに送信されず、比較結果はPNG画像として保存できる。

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タウンライフ家づくりは、希望条件を入力すると全国1,300社以上の住宅会社の中から複数社に間取りプラン・資金計画書の作成を依頼できる無料サービスである。 1社ごとに資料請求する手間を省き、相見積もりの1社目・2社目をまとめて集める手段として使える。

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